朝倉先生が読売新聞に取材されました!
東日本大震災から今日で5年が経ちました.被災地では,今もまだ仮設住宅で生活をし,地元の学校に通うため,朝早くから1時間以上もの時間をかけてバスに乗って通学している小中学生がいます.
朝倉先生はかねてから被災地のスクールバスに関する調査を行っていたこともあり,今回読売新聞から取材を受けることになりました.
長距離のバス通学は,子どもにとって心身ともに負担の大きい問題です.真剣に考えていかなければならないと感じました.
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